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YOKOHAMA

横浜市は政令指定都市の一つであり、日本の市町村で人口が最も多く、神奈川県内の市町村で面積が最も広い。横浜市の人口は、1942年に100万人を超え、戦時中は減少したが1951年に再び100万人を超え、1968年に200万人を超えて名古屋市を抜いた。そして1978年には大阪市を抜いて東京都区部に次ぐ大都市中第2位となり、さらに1985年には300万人を超えている。現在は、全国の市で最も多くなっており、これは人口が多い都道府県10位の静岡県に同等である。横浜市の人口が多い理由は、市域面積が大きく山地湖沼が少ないことなどが挙げられている。戦後に京浜工業地帯や東京湾沿岸部の商工業が発展したことで、東京一極集中の影響で地方から都市部への人口流入が進み、市郊外の私鉄沿線に沿って宅地開発が進み急速に人口が拡大した。市域の歴史では、鎌倉幕府が置かれた鎌倉時代から発展しており、江戸時代には江戸幕府が置かれた江戸に近いため発展している。海の玄関口として栄えた。横浜が大きく変革したのはペリーの黒船の来航であろう。日米修好通商条約が締結され、この通商条約に「神奈川」を開港するよう定めたことが、横浜の都市開発の発端となった。近年では1993年には、みなとみらい21地区のシンボルとなる横浜ランドマークタワーが完成した。